Ｗ２は「W2 Repeat Food」と医薬品販売向け「W2 Repeat Medical」を「W2 Unified」へ統合。法人取引対応ECプラットフォームの「W2 BtoB」、海外進出ソリューションの「W2 Asia」を新たに追加した。

ヤマト運輸は11月10日に「ネコポス」の取り扱いサイズを拡大。厚さ3cmまで、三辺60cm以内、長辺を34cm以内に（下限は縦23.0cm ・横11.5cm）変更する。

これまでの「Amazon Pay」の支払い方法に、「メルペイ」を追加。「Amazon Pay」にコード決済サービス事業者が提供するサービスを導入するのは「メルペイ」が初という。

スマート・アイが運営する家具通販サイト「わくわくランド」に導入した「ZETA SEARCH」は、サイト内検索を最適化するマーケティングソリューション。高速性・処理能力とAIによる自動最適化で、サイトの利便性向上を支援する。

「FAANS」は、ZOZOが展開するOMOプラットフォーム「ZOZOMO」内のサービスの1つで、ブランド実店舗で働くショップスタッフの業務を支援するツール。アーバンリサーチは、「ZOZOTOWN」「ZOZOTOWN Yahoo!店」などZOZOが運営する複数の販売チャネルに加え、自社ECにも「FAANS」を通じたコーディネートの同時投稿が可能になった。

ecbeingのEC構築プラットフォーム「ecbeing」で「眼鏡市場」のECサイトとブランドサイトを統合しリニューアル。ユーザーがスムーズに情報収集から購入まで進め、利便性を向上させた。

資本業務提携により、冷凍スイーツ市場に特化した物流ソリューションの提供を加速し、スイーツ業界全体の課題解決を推進していくとしている。

I-neが独自運用するブランドマネジメントシステム「IPTOS（イプトス）」に、次世代AIエージェントを統合・実装。生成AIや量子アニーリング（量子力学の原理を利用して最適化を探索する手法）を含む先端計算技術を駆使し、リサーチ・構想・仮説検証といった「IPTOS」の初期工程を再構築する。

マーケティングソリューションを開発・提供するジーニーが提供するリテールメディアプラットフォーム「GENIEE RMP」、サイト内検索ツール「GENIEE SEARCH」を「JALふるさと納税」ポータルサイトに導入した。

「EBISUMART」は、カスタマイズ対応するクラウド型ECサイト構築サービス。「EBISUMART」でサイト構築した事業者はレビューマーケティングプラットフォーム「ReviCo」に商品情報を連携できるようになる。

トリノリンクスのCRM分析サービス「休眠対策ダブル」は、休眠前のアクティブ客に継続購入を促す「休眠予防」施策。休眠状態になる前のアプローチは、施策の経費効率改善だけでなく事業の成長を持続させ、顧客との関係性を維持し、LTVの拡大にもつながるなどさまざまな効果が期待できるとしている。

GROWTH VERSEが開発・提供するAIを組み込んだクラウド型のソフトウェアサービス「AIMSTAR」をはぴねすくらぶが導入。AIモデルを活用してカタログ送付を効率化する。

日本郵便は8月27日から「個人間の贈答品で内容品価格が100ドルを超えるもの」「消費を目的とする販売品」を内容品として包有する米国宛て郵便物（小形包装物、小包および EMS（物品））について、引き受けを一時停止した。

ヤマト運輸とWATTはラストワンマイルの実証実験を開始。受け取り利便性UP＋ドライバーの業務負荷を軽減する狙い。

ディーエムエスが提供する「PAGE CAST」は、>専門家や友人が語りかけるような自然なトークを自動生成するサービス。ECサイトに専用のタグを埋め込むだけで、AIが掲載情報を読み取り、ポッドキャスト番組のようなトーク形式で、音声コンテンツを自動生成できる。

「メルカート」を導入している企業は、実店舗・EC・LINE公式アカウントを横断したシームレスな顧客体験を、追加開発なしで実現できるようになる。

「Microsoft Top Partner Engineer Award」は、パートナー企業を対象に優れた活動をしているエンジニアを表彰するプログラム。ecbeingのエンジニア2人が「Azure Data＆AI部門」を受賞した。ecbeingの受賞は2年連続。

「Amazon.co.jp」での支払いにおいて、申し込みから審査まで最短5分で審査を完了。クレジットカード不要で最大60回までの分割払いが可能になる。

tensoは、J.フロントリテイリング傘下の大丸松坂屋百貨店が運営する自社ECサイト「大丸松坂屋オンラインストア」に、「Buyee connect」を導入。世界約120の国と地域へ商品販売を支援する。

レビューマーケティングプラットフォーム「ReviCo」を導入したのは「ナルミヤオンライン」。レビュー活用を推進し、レビュー閲覧後の購入のCVRは2.6倍になったという。