コマースメディアが提供する「ECプラットフォーム横断分析ツール」は、Shopify（Google Analytics）、楽天、アマゾン、ヤフーなど複数のECプラットフォームのデータを統合し、統一されたダッシュボード上で分析できるツール。

ロジザードが開発・提供する「CocoZaiko」は、「Shopify」で作ったECサイトの商品ページに「店舗の在庫を見る」ボタンを追加し、クリックすることで各ロケーションの在庫数を表示するアプリ。

TISの「TIS MARKETING CANVAS」は、顧客体験向上や業務最適化、パーソナライズドマーケティングなどを支援するマーケティングソリューション群の統一ブランド。ブランド名称は「MARKETING CANVAS」へ変更した。

ユミルリンクは、エンジニア向けのメールリレーサービス・メール送信API「Cuenote SR-S」に、月額2万9700円から利用できる新プラン「Cuenote SR-S エントリープラン」を設けた。

中古ブランド販売の大黒屋が導入したグローバル決済プラットフォーム「Stripe」は、スタートアップから世界的な大企業まで、数百万の企業が導入するグローバル・ファイナンシャル・プラットフォーム。

ブランジスタグループの「TikTok Shop」出店企業向け業務支援サービスは、培ってきたEC支援のノウハウと経験を生かし、アカウントの開設から運営戦略の立案・実施、効果検証までをワンストップで提供する。

「ITFOReC（アイティフォレック）」のアイティフォーは次世代ECシステムについて、「Shopify」を活用することで、パッケージ製品よりも柔軟で拡張性が高く、導入・運用コストを抑えたSaaS型プラットフォームを開発するという。

中国PDDホールディングスの越境ECモール「Temu」が、日本国内の販売事業者を招致し「Temu」への出品・出店を実現するためのプログラムを開始した。名称は「Local-to-Local」で、招待制を採用している。

テテマーチは「TikTok Shop」の認知・導入意向に関するアンケート調査を実施。「TikTok Shop」の導入、活用における課題や悩みなどを聞いている。

エコ配が持つラストワンマイルの配送ネットワークとCBcloudのテクノロジーをより緊密に連携。グループ全体としてのサービス提供価値を最大化する。

「セカイカート」は、製造業・卸売業など中小・中堅企業のBtoB取引に特化したクラウド型ECサービス。DGビジネステクノロジーは、エンタープライズ企業向けEC構築パッケージ「SI Web Shopping」を提供してきたが、中小・中堅企業に「セカイカート」を展開する。

佐川急便が始めた商品を購入した店舗から直接海外に発送する際に使用する送り状の新発行運用サービスは、5月からアルペンが運営するスポーツ用品店「AlpenTOKYO」が導入している。

LINEヤフー、電通、電通デジタルは「SynWA project（シンワ プロジェクト）」を発足し、新たなソリューションを提供していくという。

LINEヤフーの「LINE通知メッセージ」経由で配信可能なメッセージはこれまで22種類に規定していたが、約70種類へ拡大する。新たに発送関連や会員登録完了、注文完了のお知らせなどの通知が可能となった。

IDEATECHは、コンテンツの再利用・転用（リサイクル）に関する実態調査を実施。4割以上がコンテンツ制作において「アイデア不足」を課題と感じているこ。このほか、コンテンツ制作に関する再利用・転用の有無などを聞いている。

2024年度のネット決済代行サービス市場は、前年度比14.2%増の6812億円。2025年度の市場規模は前年度比14.4%増の7793億円になると予想。

越境EC参入支援を手がけるBeeCruiseの「eBay」出店支援サービスを活用し、「＠ベリーネット」を「eBay」に出店。アカウント開設から商品データ連携、翻訳・最適化、海外ユーザーからの問い合わせ対応、海外配送に至るまでをBeeCruiseが支援している。

生活協同組合ユーコープ（ユーコープ）が運営する生協宅配のインターネット注文システム「eふれんず」に導入した「ZETA SEARCH」は、サイト内検索を最適化するマーケティングソリューション。

「ecforce bi」を使うEC事業者は、特別な設定は不要で「ecforce」上のデータから機械学習で精度の高いLTVを予測できるという。

牛丼店「松屋」をチェーン展開する松屋フーズグループのEC会社が、「TikTok Shop」の手数料や出店コスト、食品ジャンルの展開構想を明らかにした。